3回目の人工授精で妊娠

ちびくろさん  33歳  ※治療を受けたのは30歳の頃

 

私たち夫婦は、結婚して丸2年経っても子宝に恵まれず、不妊治療に踏み切ることになりました。
30歳になるという年齢的な焦りも感じていました。

 

病院は、自宅近くで不妊治療を行なっている病院に通っていました。まずはタイミング法で試してみました。

 

排卵日を排卵検査薬と超音波の検査で特定し、夫婦生活のタイミングを取るというものでした。
夫は、プレッシャーをかけられるのが非常に嫌そうではありましたが、お金をかけてタイミングを見計らっているので、これだけは譲れないと話し合いをしていました。

 

しかし、タイミング法でも授かることができず、私に風疹の抗体がないということも発覚して、ワクチンを打ってしばらく妊活はお休みするというようなこともありました。
その後も、タイミングを取りながら頑張ってみましたが、1年半経っても子宝に恵まれることがなかったのです。

 

だから、先生からもステップアップを勧められました。つまり、人工授精をするということです。

 

夫婦でも話し合いを重ね、人工授精に3回まではトライしてみることになったのです。
人工授精にあたっては、主人の精子を病院に持ち込み、処置をしてもらうため、主人に感染症などがないかなどの検査もありました。

 

また、主人が都合が悪い時のために、良い精子が取れた時は、冷凍してもらったこともありました。

 

そして、3回目の人工授精でやっと妊娠できました。
人工授精の日に、着床を促す注射をして、飲み薬も飲みました。

 

人工授精でダメであれば、体外受精も考えていたので、妊娠できて本当に良かったです。

 

総額で、80万円くらいかかりました。