hamanasuさん  35歳  妊娠時の年齢 34歳

 

私が妊娠を意識し始めたのは結婚してすぐでした。というのも結婚する前から生理痛がひどく小さい子宮筋腫が合った為です。

 

子宮筋腫が小さいうちに、少しでも早く若く妊娠したいと思いました。

 

子宮筋腫の定期検診に行っても、医師から「米粒程度の大きさの筋腫ぐらいは多くの人が持っていて、妊娠できない原因とは言い切れない」と言われました。

 

妊娠するということはとても説明つかない様々な理由が絡み合って成立することだと妊活をする上で実感しました。

 

 

結局、私達夫婦の妊活は4年半にわたりました。

 

妊活を始めて半年後には不妊専門のクリニックで夫とともに検査を受けました。子宮筋腫以外は不妊の原因らしきものもなくタイミングをとる日々でした。

 

それと並行して、もともと極度の冷え症だった私は冷え症改善に取り組みました。

 

冷え症が原因で生理痛が痛かったのかもしれません。冷え症改善で一番効果があったのはヨガです。

 

スイミング、足湯、乾布摩擦、半身浴等色々試しましたが、ヨガが一番自分で体が変わったと感じました。

 

いかに若い頃、自分が冷えに対して無頓着だったのかととても後悔しました。

 

 

 

また夫婦二人の生活も大切にしました。

 

不妊治療専門のクリニックでは高度生殖医療もうけましたが、治療の合間に2人で海外旅行に行ったり外食を楽しみました。

 

2人だからしかできないことがあると思いその時間を満喫しました。もう少し短くても良かったのですが、あの時の思い出は今でもたまに夫と話します。

 

そして生活すべてが妊活になってしまうのは気持ちが辛すぎたため、私も外に出て働いていました。

 

 

 

何とか妊活をして子供を授かることができましたが、努力しても願いが実らないこともあるという現実を知りました。

 

本当に子供を授かるということは奇跡だと思います。思い描いていた子供を持つという生活ですが、実際は育てるとなると毎日大変です。

 

妊活も大変でしたが、出産、育児もまた体力、気力がいる仕事です。

 

今でもたまにあのまま2人の生活だったらどうだろうな?と思うことがあります。

 

1度しかない人生。子供がいてもいなくても自分らしくパートナーのことも思い暮らしていくということが幸せということだと感じています。