同僚の妊娠・出産を素直に喜べない

sachikoさん  40歳  ※悩んでいたのは32〜38歳頃

 

赤ちゃんが欲しいと思ってから、生理が来るたびにストレスが溜まっていました。
基礎体温も毎日つけ、タイミングを図り、食生活にも気をつけ、生活習慣もできるかぎり整えましたが毎回生理が来てしまうのです。

 

生理が来るたびに「どうして妊娠できないの?」「何が悪いの?」とまるで神様が私には赤ちゃんを授かる資格がないと言っているかのように感じていました。

 

そういうときに限って同僚の妊娠報告です。
喜んであげたい気持ちはあるのですが、正直、生理中の時は苦しかったです。
「作るつもりはなかったんだけど」なんていう言葉を聞くと、悲しくて仕方がありませんでした。

 

また、妊娠したら誰もがそうなると思いますが、会話のほとんどが妊娠、出産になります。
わたしはなるべくそういった会話に入らないようにしていました。
素直に喜んであげられない私に気づいて、相手が嫌な思いをしないようにです。

 

だんだんお腹が大きくなっていく同僚をそばで見なければならないのは、辛かったです。
そして同僚の仕事をカバーしなければならない、出産休暇に入ると彼女の分まで仕事が回ってくるストレス。

 

妊娠した同僚は周りから喜ばれ、妊娠できない私は彼女の仕事を請け負い、産休から帰ってきても子供の熱や病気でなかなかフルタイムで働けない同僚をカバー、そして妊娠できないストレス、仕事が増えたストレスを抱え、ますます妊娠できない体になっていくような気分になっていました。

 

どうして私には赤ちゃんができないのと、世の中不公平だと感じていました。